先日入手してから部屋のスペースをとっていたセンターパイプを交換します。
車体についているものは錆がひどく、時々遮熱版がビビり、異音が発生していました。
必要な工具:
13mmのレンチ
金切のこ
手順:
①フランジの13mmのナットを4か所外す。といきたいところですが、もうすでに錆で一体化していてどうにもなりません。556,ラスペネ?意味がありません。
最初から格闘せず金切りのこぎりでフランジのボルトをカットします。サンダーがあればもっと楽にいけます。1か所はなんとかナットが外れました。リア側はカットしたボルトがフランジに残り、取り除くのに一苦労。
②吊りゴムをはずす。車体側を外すのが楽です。
③新しいマフラーを取り付ける。(吊りゴム→フランジナット4か所)まぁこれは対して問題ありません。もう外すことはないと思いつつも、、カッパーグリスをボルトナットには塗布しておきました笑


装着後、異音は解消。土曜日に修理した左リアのウィンドレギュレータ固定リベット修正もあいまって素晴らしい静粛性を取り戻しました笑
ついでにショック抜け?と思いリアショックを取り外してみるも全く問題なし。タイヤ空気圧を見てみましょう。